近年、マッチングアプリの需要が非常に高くなってきました。一昔前は、マッチングアプリ=危険が常識でした。しかし、近年の20代の若者(特に女の子)は、SNSを利用する感覚でマッチングアプリを利用していると言われています。

実際に、マッチングアプリで素敵な男性と出会い、お付き合い、もしくは結婚に至っているケースも多いみたいです。しかし、危険な人が多いことも事実。

では、どんな人が危険な人なのか?まずは危険な人の特長を見ていきます。

ワンチャン狙い、セフレ探し

これが圧倒的に多いと思います。一昔前は、こちらが常識でしたし、男女共に求めていたことだと思います。こちらが本気で出会いを求めていたとしても相手方がこれしか考えてなかったら悲しいですよね。実際にはアプリにもよるみたいで、本気の婚活をしている年齢層高め、利用審査があるような厳格なマッチングアプリもあれば、気軽に登録し、気軽に会えるようなものまで。アプリによって利用者の目的が変わるみたいですが、会ったこともない異性にうまく近寄り、都合の良い関係に持っていこうとするウワテな男子を見分けることは非常に困難です。また、レイプまがいな手段や、個人間で金銭やり取りが発生する援助交際を要求してくる男性も多いのでとにかくリスクがあることには間違いありません。

パパ活の交渉

こちらも多い例です。”パパ活”はもはや社会現象の一種でもあり、今や女子高校生、女子大学生もお金の欲しさにパパ活に参加しているほどです。パパ活と聞くと聞こえがいいですが、性交渉が発生した時点で援助交際で両者歴とした犯罪です。また、常識のある(?)パパ活であればいいものの、中には逆の詐欺にあったり、住所や勤務先、SNSアカウントを教えたが故にストーカー行為にまで発展したりと、かなりのリスクと隣り合わせになります。男性を嗅ぎ分ける嗅覚を持っていない女性は特に注意が必要です。

金銭目的、詐欺

こちらも一定数常に報告されていて、多くの場合が刑事事件へと進展しています。国際ロマンス詐欺は有名ですが、それだけでなく、そもそもネズミ講への勧誘、風俗スカウトなどを目的にやりとりしているケースも多くあります。また、こちらは性交渉の要求よりも相手も慎重に行っているので騙されるケースはかなり多くなっています。また、被害にあった後、開示請求等を行っても不明な電話番号や実在しない人間と断定され事件はお蔵入り‥。なんてことは常識的です。

既婚者男性

嫁に内緒でこっそり登録し、軽い気持ちで遊び相手を探している男性も多くいます。こちらはパパ活と同様ですが、もし仮に相手方が裁判沙汰になった場合、こちら側に高額の慰謝料が請求されてしまう可能性があります。相手が既婚者である場合、知らなかったや軽い気持ちだったというのは一切通用しない世界ですので注意が必要です。

マッチングアプリでの出会いが危険と言われる理由はやはり、個人間のやりとり、関係性であるためと言えます。

キャバクラの同伴や女性向け風俗などが安全な理由の第一は、お店があり、お店のルールで関係性が担保されているという点になります。また、個人間のやり取りの場合は全てが自己責任で仮に被害にあったとしても、騙される方も悪いという解釈になってしまいますし、なかなかこのような問題は家族や友人にも打ち明けられないものです。

特に女性は、寂しい時や失恋後には異性に騙されてしまうケースが多くあります。以下「恋愛リハビリとしての女風利用」という記事にも記載していますが、そのような精神的にデリケートな状態の時にはなおさら、マッチングアプリの利用は危険です。

そのような時こそ、冷静な判断をする必要があります。

誰でもどこでもドキドキできるマッチングアプリは運命の出会いを作る可能性が多くありますが、逆を返せば悪いことをする人たちも簡単に利用できるサービスです。しっかりとしたルールの中で楽しめる女性向け風俗と違い、リスクと隣り合わせ。

ぜひ、前記のような人物には注意し、素敵な出会いを探してみてください。