性行為をする上で必要な前戯。果たしてその必要性はいかがなものなのでしょうか?性行為をより心地いいものにするためには前戯についてしっかり考えなければいけません。でも、なかなか詳しく知るきっかけもない、友達やパートナーに聞くのもどこか抵抗がある‥。そんな前戯について紹介していきます。

前戯に要する平均時間は?

ここは気になる方が多いかと思います。個人差は大きいですが、平均15分前後と言われています。場合によっては1時間ほど時間をかけるカップルもいますが、逆に数分で終わってしまうカップルもいるそうです。平日の夜や疲れている時はどうしても前戯や挿入の時間が短くなってしまいがちですが、しっかりと前戯をした方が挿入行為そのものの満足度はアップすることは間違い無いですよね。逆に前戯をしないと膣が擦れてしまったり、気持ちが入らなかったりと性行為そのものの満足度が低くなってしまいます。

男性がして欲しい前戯とは?

男性がして欲しい前戯はやはり男性器の愛撫です。ただ愛撫するだけでなく、上目遣いで愛撫するなどの姿を見せると効果的です。それ以外に男性に対して乳首の愛撫や耳の愛撫などさまざまありますが、男性は女性に比べ感じやすい箇所は少なく中には全く気持ち良く無いどころか不快に思ってしまう人もいるみたいなので、しっかりとコミュニケーションを取りながら進められるといいですね。

マニアックなものは避けること

マニアックな部位やマニアックな攻め方は最初の段階であればやめておきましょう。例えば、肛門などの愛撫や、過激なSM気質のあるプレイ等は前の男の影響なのかと男性は不安が大きくなってしまいます。趣味嗜好は仕方のないことですが、まずは一種のコミュニケーションとしての普通の性行為を楽しみましょう。

前戯の本質とは

前戯の重要性はスムーズなピストン運動を可能にするというところにありますが、実は前戯は動物の本能でもあり、前戯は人間だけのものではないのです。例えば犬は相手の性器を舐める仕草をします。猫も同様に性器を舐めたり、体をすり合わせたりします。これは単なる求愛行動というだけでなく、相手の性的興奮を誘発するための手段と考えられています。人間もこれらの動物と同じように挿入をスムーズにするだけでなく相手の性的興奮を誘発するという目的を本能的に行なっています。

「気持ちいい」の形は人それぞれ

多くの人は挿入の方が気持ちいと考えています。しかし、簡単に大きな快楽を味わえるのは性器を愛撫された時です。大きな快楽は心が満たされると同時にストレス解消にもなります。

極端なことを言えば、挿入行為なしで前戯だけでも満足することは可能です。

性行為はコミュニケーションツール

前戯は単なる気持ちよさやスムーズな性行為だけでなく、本能的に相手の性的興奮を誘発し、心を繋げる行為です。不十分な前戯は義務のような性行為になってしまい、心から満足することができません。それは女性、男性関係なく、全ての人に共通して言えることだと思います。

もう一度、前戯の重要性を再確認し、幸せな性生活を営みましょう。